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初めてのライブが終わって、
なんか気が抜けたのかな。
曲に対しての創作は、
なかなか進みませんでして、
でもね、
ギター熱が再発して、
いろんな音聞いて
弾いてます。
そんな10月も、今日でおしまい。
さよなら10月。
のんびりさせていただいたよ。
ありがとう、暖かかった10月。
十一月は
また自分を追い込むような月に
なる気がします。
やることは、
考えてると楽しくなるくらい
山盛りですから。
その山を切り崩す
快感。
しっかり食べてがんばります。
なんか気が抜けたのかな。
曲に対しての創作は、
なかなか進みませんでして、
でもね、
ギター熱が再発して、
いろんな音聞いて
弾いてます。
そんな10月も、今日でおしまい。
さよなら10月。
のんびりさせていただいたよ。
ありがとう、暖かかった10月。
十一月は
また自分を追い込むような月に
なる気がします。
やることは、
考えてると楽しくなるくらい
山盛りですから。
その山を切り崩す
快感。
しっかり食べてがんばります。
映画、【ミスターロンリー】
マイケルジャクソンになりたい青年の、
暖かく切ないドラマです。
自分らしいってなんでしょう、
自分の事、ちゃんと見つめられていますか?
生きることは、そんな簡単なことでしょうか、
自分らしさを隠して
周りに合わせて生きていること、ありませんか?
たとえ「KY」(こんな言葉は糞ですけど)と呼ばれても
時には俺は良いと思うよ。
だって映画の中のマイケルは
一生懸命生きてるもの。
きっとね、俺もそうだけど、
自分らしさって、
想像よりも難しい。
でもそれを考えなくなったら、
人生もったいないって。
もがけばいいと思う。
きっともがいた分だけ、
いい出会いだったり
あるはずなんだよ。
これは、信じたほうがいい。
映画の中ではね、
すばらしい描写で人生描かれてるよ。
是非、見て欲しい。
ネタばれするから、
映画の感想はここまで。
ほんとにお勧め。
今すぐレンタルしてください。
マイケルジャクソンになりたい青年の、
暖かく切ないドラマです。
自分らしいってなんでしょう、
自分の事、ちゃんと見つめられていますか?
生きることは、そんな簡単なことでしょうか、
自分らしさを隠して
周りに合わせて生きていること、ありませんか?
たとえ「KY」(こんな言葉は糞ですけど)と呼ばれても
時には俺は良いと思うよ。
だって映画の中のマイケルは
一生懸命生きてるもの。
きっとね、俺もそうだけど、
自分らしさって、
想像よりも難しい。
でもそれを考えなくなったら、
人生もったいないって。
もがけばいいと思う。
きっともがいた分だけ、
いい出会いだったり
あるはずなんだよ。
これは、信じたほうがいい。
映画の中ではね、
すばらしい描写で人生描かれてるよ。
是非、見て欲しい。
ネタばれするから、
映画の感想はここまで。
ほんとにお勧め。
今すぐレンタルしてください。
最近
自分の体が白い事に気づいた。
いうなれば、もやし現象。
日に当たらない生活を送ってるものだから、
足とか、真っ白。
今年はおろか、去年も海に行ってない。
バイクには乗るけど、
長袖きてるから
メラニン色素の活躍の場はない。
そんなことを思うのは、
今日免許の更新行ってきたんだけど、
三年まえの俺は、
タイ辺りの詐欺師のような風貌で
今回は韓国辺りのシステムエンジニアのような風貌。
そんな風に免許写真に収められているもんだから。。
人はどれだけ白くなれるんだろうか。
ソノコ と呼ばれるも近いかもしれない。
自分の体が白い事に気づいた。
いうなれば、もやし現象。
日に当たらない生活を送ってるものだから、
足とか、真っ白。
今年はおろか、去年も海に行ってない。
バイクには乗るけど、
長袖きてるから
メラニン色素の活躍の場はない。
そんなことを思うのは、
今日免許の更新行ってきたんだけど、
三年まえの俺は、
タイ辺りの詐欺師のような風貌で
今回は韓国辺りのシステムエンジニアのような風貌。
そんな風に免許写真に収められているもんだから。。
人はどれだけ白くなれるんだろうか。
ソノコ と呼ばれるも近いかもしれない。
今日たけしとマウリシオとで
ラーメン食いにいったんだけど、
店が思いの他に繁盛していて、
ちょっと並んだの。
そこで目に入った席の男二人組み。
二人ともね
右手に箸、
そして左手に携帯。。
目線は携帯。
なんと麻雀していた。
しかもずっと。
作ってくれたラーメン屋の兄貴に、
謝れ。
そう心から思った。
親の顔が見てみたい。
そう思わず口にしてしまったけど、
気づいてなさそうだった。
もし俺が親だったら、
携帯へし折ります。
いつかそいつに会った時
俺が賠償金くらい簡単に払えるような男になっていたのなら、
俺がお父さんのかわりにへし折ってやりたいと思う。
それがやさしさです。きっと。
写真はね、前回のライブでフライヤーに使ったやつ。
写真家の永野ともみ写

ラーメン食いにいったんだけど、
店が思いの他に繁盛していて、
ちょっと並んだの。
そこで目に入った席の男二人組み。
二人ともね
右手に箸、
そして左手に携帯。。
目線は携帯。
なんと麻雀していた。
しかもずっと。
作ってくれたラーメン屋の兄貴に、
謝れ。
そう心から思った。
親の顔が見てみたい。
そう思わず口にしてしまったけど、
気づいてなさそうだった。
もし俺が親だったら、
携帯へし折ります。
いつかそいつに会った時
俺が賠償金くらい簡単に払えるような男になっていたのなら、
俺がお父さんのかわりにへし折ってやりたいと思う。
それがやさしさです。きっと。
写真はね、前回のライブでフライヤーに使ったやつ。
写真家の永野ともみ写