「test」

ホドラー展へ行って来た。

前評判も代表作もどんな人物かもチェックせず

上野で開催されている展覧会の中で選んだ。

自転車の鍵がみつからなかったので浅草の自宅からバス移動して

上野でおりる。

金曜の夜ってこともあり、街は人だらけ。

少々げんなりする気持ちを奮い立たせて

西洋美術館へ。

展示を見終わって少し放心状態になったので

上野のお山を散歩して

歩いて家まで帰った。

以下、感想。



生きる事は死に向かう事。

分かっちゃいるけれど理解はそこまで深く出来ていない。

だって死んだ事無いのだから。

でもどこかで死というもの感じるのは

身近な人の死だったり

死というものと真っ正面から向き合い表現した、

こういった芸術作品に触れて

心　動いた時


生も死も１つの現象としてあるならば

雲が生まれて流れて行く事や

それを見て流れた涙が頬を伝う事も

大きな違いは無くどれも等しく尊いのではないかな。

何かをきちんと見つめる眼差しが

そこにはあった。

涙がでたよ。


大好きな画家が１人増えたことがうれしくもあり

いつかスイスへ行きたいという夢が１つ増えました。

チューリッヒ美術館へ。

「移籍」

この忍者ブログから、サティスのサイトにお引っ越ししようかと思ってます。

なんか広告鬱陶しいし、アメブロみたいにお友達とつながる予定は今のトコないからね

どうなんだろ、サティスサイトで個人的な日記もいかがなものかね、

でもいっか、管理人の特権ってことでw

「リハ」

さてさて

リハから帰って参りました

ワンマンの動画見ながら晩酌してます。

一部の最後の曲

朝焼け　という曲だったんだけど

いつ歌っても作った日の景色が浮かぶ。

良い曲だな我ながら。

眠れぬ人がいたらこの歌詞をプレゼントしよう。



時計の針を　指折り数えて
眠れぬ夜の　終わりを待つ
何か変わるだろうか　何も変わらないだろうか

ドアを開けた　朝焼け
真上に浮かぶ　千切れ雲は　まだ薄暗い紫色
なんとなく僕に似ている

さあ　瑞々しく燃えて流れてゆけ
今日という日の始まりは　何一つ拒んじゃいない

昨日までの憂鬱や　言え知れぬ漠然とした不安
抱え込んじゃ行けない物は　もう捨てて両手を自由にして
ドアをあけるのさ

オレンジ色の光が　まだ眠る家々の屋根を染め上げ　暖めてゆく

やがて誰かの　笑い声や　話し声が　溢れ出して
そんな当たり前の事を　
何よりも　必要としてる僕がいる

「ワンマン終えて」

疲れがようやく抜けて 次の企画までまた突っ走る今日この頃。 サティスは、11月末に青山月見ルでのイベントに参加 その前に優河バンドでベース弾きます。 ベースってw 好きなミュージシャンはスティングとポールマッカートニーだし まあちょっと弾きたかった気持ちもあるけど まさかｶﾞﾁでベースとして参加させるなんて 優河嬢の頭の中はどうなってるのでしょうかw しばらくはベースのフレーズ考えなきゃ。。

「ワンマン終えて」

疲れがようやく抜けて 次の企画までまた突っ走る今日この頃。 サティスは、月末に青山月見ルでのイベントに参加 その前に優河バンドでベース弾きます。 ベースってw 好きなミュージシャンはスティングとポールマッカートニーだし まあちょっと弾きたかった気持ちもあるけど まさかｶﾞﾁでベースとして参加させるなんて 優河嬢の頭の中はどうなってるのでしょうかw しばらくはベースのフレーズ考えなきゃ。。