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今日みた夢
バイクを駐めるとこから始まる。
①
場所は
以前住んでたマンション
駐輪場から
いつもは閉まってるはずの裏口を入ると
そこはエレベターホール。
ボタンを押すと上の階からエレベーターが降りてきた。
乗り込むと何故かそこには
飯田君。
~~ちなみに飯田君は中学生の時から
腹筋が八個に割れていた。~~
②
俺はいつもどおりに4階を押して
エレベータは扉を閉じて昇っていく。
1階、、、
2階、、
3階、、、
4階、、、、
、、、、、5階
おい、とまらない!!!
って俺が言うと、
飯田君はエレベーターの階表示をじっと見つめたまま。
~~~ちなみに飯田君は
サッカーがすごく上手くて、
小学校の頃のクラブチームが一緒だった。
その恵まれた体で
俺の守る脆弱なゴール(俺キーパーだったの)を目指してくる
敵の選手をことごとく排除するスイーパーでした。
ゴールマウスから見る彼は
まるで、、呂布~~
③
そしてエレベーターは6階、7階、、
と昇り続けていく。
もちろん、その階毎に、ボタンは連打。
マンションは8階建て。
、、8階を過ぎて
残すは屋上。
ああ、もしかしたら、
エレベーターは点検中で、上の作業員がコントロールしてたのかな。。
とか思った瞬間、、
~~ちなみに飯田君の事を好きな子の相談を受けてるうち
(中学の頃)
俺がその子の事を好きになってしまってね、
見事に俺のプッシュで付き合った事がある。
付き合って三ヶ月めくらい
夏休み入ってしばらくしたら
会わなくなって
新学期。。
彼女の女友達が
「やっぱりあの子、
飯田君の事が忘れられないから、
照井、
別れたいって言ってる」
って事があった。
俺は
「いいよ、俺ももうあんまり好きじゃないし。」
って答えた。
それが本心だったかどうかは、
もう忘れてしまったけれど。
多少、ショックだった気がするよ。~~
④
ポーン
ってエレベーターが
マンションの外に広がる虚空へ飛び出す。
え????
俺と飯田君は、
思わず顔を見合わせる。
そしてエレベータの中に訪れた一瞬の静寂の後
マンションから打ちあがったエレベーターは
先ほどの駐輪場へ落下。
「ぎゃー!!!」
と叫び声が響くエレベーター内に、
なぜか大量のサラダ(カップに入ってる奴)が!!
サラダ?
とにかく床一杯に、
サラダ。
、、これだ!!
「飯田君!このサラダの上に乗るんだ!」
と俺たちはサラダの上にうつ伏せに。
もう後はサラダが衝撃を吸収するよう祈るだけ。
~~ちなみに飯田君はその後(新学期入ってから数ヶ月)
その子と見事付き合って
中学校卒業してもラブラブしてるって噂を聞いた。
今も付き合ってるのだろうか・・
飯田君とは、もう十数年会ってない。~~
⑤
そしてドン!!
と地味にエレベーターは地に落ちて、
僕らは、
サラダに守られ、
奇跡の無傷。
生還の喜びより
そんなロケットのようなエレベーターを作った会社に
怒りの電話をかけようとして
番号を探すと、
なぜかお客様相談室の番号が
100番号くらいあって、
どこにかけてもつながらない。。
ってとこで起きた。
、、、、なんで飯田君出てきたんだ?
バイクを駐めるとこから始まる。
①
場所は
以前住んでたマンション
駐輪場から
いつもは閉まってるはずの裏口を入ると
そこはエレベターホール。
ボタンを押すと上の階からエレベーターが降りてきた。
乗り込むと何故かそこには
飯田君。
~~ちなみに飯田君は中学生の時から
腹筋が八個に割れていた。~~
②
俺はいつもどおりに4階を押して
エレベータは扉を閉じて昇っていく。
1階、、、
2階、、
3階、、、
4階、、、、
、、、、、5階
おい、とまらない!!!
って俺が言うと、
飯田君はエレベーターの階表示をじっと見つめたまま。
~~~ちなみに飯田君は
サッカーがすごく上手くて、
小学校の頃のクラブチームが一緒だった。
その恵まれた体で
俺の守る脆弱なゴール(俺キーパーだったの)を目指してくる
敵の選手をことごとく排除するスイーパーでした。
ゴールマウスから見る彼は
まるで、、呂布~~
③
そしてエレベーターは6階、7階、、
と昇り続けていく。
もちろん、その階毎に、ボタンは連打。
マンションは8階建て。
、、8階を過ぎて
残すは屋上。
ああ、もしかしたら、
エレベーターは点検中で、上の作業員がコントロールしてたのかな。。
とか思った瞬間、、
~~ちなみに飯田君の事を好きな子の相談を受けてるうち
(中学の頃)
俺がその子の事を好きになってしまってね、
見事に俺のプッシュで付き合った事がある。
付き合って三ヶ月めくらい
夏休み入ってしばらくしたら
会わなくなって
新学期。。
彼女の女友達が
「やっぱりあの子、
飯田君の事が忘れられないから、
照井、
別れたいって言ってる」
って事があった。
俺は
「いいよ、俺ももうあんまり好きじゃないし。」
って答えた。
それが本心だったかどうかは、
もう忘れてしまったけれど。
多少、ショックだった気がするよ。~~
④
ポーン
ってエレベーターが
マンションの外に広がる虚空へ飛び出す。
え????
俺と飯田君は、
思わず顔を見合わせる。
そしてエレベータの中に訪れた一瞬の静寂の後
マンションから打ちあがったエレベーターは
先ほどの駐輪場へ落下。
「ぎゃー!!!」
と叫び声が響くエレベーター内に、
なぜか大量のサラダ(カップに入ってる奴)が!!
サラダ?
とにかく床一杯に、
サラダ。
、、これだ!!
「飯田君!このサラダの上に乗るんだ!」
と俺たちはサラダの上にうつ伏せに。
もう後はサラダが衝撃を吸収するよう祈るだけ。
~~ちなみに飯田君はその後(新学期入ってから数ヶ月)
その子と見事付き合って
中学校卒業してもラブラブしてるって噂を聞いた。
今も付き合ってるのだろうか・・
飯田君とは、もう十数年会ってない。~~
⑤
そしてドン!!
と地味にエレベーターは地に落ちて、
僕らは、
サラダに守られ、
奇跡の無傷。
生還の喜びより
そんなロケットのようなエレベーターを作った会社に
怒りの電話をかけようとして
番号を探すと、
なぜかお客様相談室の番号が
100番号くらいあって、
どこにかけてもつながらない。。
ってとこで起きた。
、、、、なんで飯田君出てきたんだ?
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